GARMIN CUP Jimny RALLY CHALLENGE 2010

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jrc2010_1_start.jpg今年も、当社にてジムニーワンメイクのラリーシリーズ「GARMIN CUP Jimny RALLY CHALLENGE 2010」のスポンサードをさせて頂く事になりました。

このシリーズが初めて開催された時からの応援になりますのが、今シーズンで3年目となりました。
今シーズンは全4戦のシリーズポイントを争う事になり、上位入賞者にはGARMIN Oregon300日本版ForeAthlete405などがプレゼントされます。

年を追う毎に内容が充実し、今年のラリーも楽しみです。

その第1戦が2月22日(日)、長野ステージとして開催されましたので、簡単なレポートをお届けします。
スタートは長野道豊科IC近くの安曇野スイス村
駐車場に25台のジムニーが終結し、主催者であるNASC中島さんによるブリーフィングが行なわれました。今年は常連の方に混じり、「ラリーは初めて」という方の比率が高いように思えます。
低価格なジムニーを使い、更に公道仕様そのままで十分参加可能なレギュレーションという事で、エントリー層の方々が気軽に参加可能な、このイベントの本領発揮という所でしょうか?
「コマ図を見るのは初めて!」とい言う声も聞こえてきます。

ゼッケン1番から順にスタート。
高瀬川に沿い北上して大町方面に向かいます。
大町を過ぎ、北大町から東へ向かい山岳セクションが始まりますが、ここで「ガーミンポイント」が現れます。「ガーミンポイント」はその場所の緯度経度がコマ図に記載されていて、参加者はその場所へGPSを利用して辿り着くというものです。

また、今回のルールとして特徴的なのが「シークレットCP」というもの。
ラリーは「決められた区間をより正確な時間で通過するか」というものを競う競技ですが、昨年までのルールでは、コース途中の大きな駐車場に設定されたCP(チェックポイント)にマシンが集合し、スタートラインからゴールラインまでの数百メートルを1/1000秒単位で競うをいうものでした。
しかし、今回のルールによると、参加者にはCPがどこに設置されているのかが分かりません。
コマ図にはスタート地点からの積算距離や区間距離、そして、そのポイントの通過指示時刻が記載されていますので、ゴールまでの間、如何にこの指示時刻通りに走行するか?という事になります。
そして、この正確さを抜き打ちで計測するのが「シークレットCP」です。
従って、ルート全てを正確に走行する必要が有り、気を緩める暇が無いという事になります。

スタート地点は標高が530m程、この山岳セクションで900m程の峠を幾つか越え、美麻ぽかぽかランドの先で標高650m程の県道31の大町街道へ駆け下ります。
当日は道路上の雪も殆ど無く、ジムニーらしさが発揮出来る場面が少なかったようです。
そして、再度白馬方面へ北上し、ガーミンポイントとCPが設置された白馬サンサンパーク付近で右折、再度山岳セクションが始まり、飯綱方面に向かいます。
サンサンパークから標高差300m程登った本日最高地点の峠で後を振り返ると、後立山連峰が綺麗に見えました。

jrc2010_1_nalps.jpg
視界が良く五竜の武田菱が確認出来ます。
同じ場所をカシミール3Dのカシバードを使い、山名付きで描いてみましょう。

kashi_nalps.jpg
後立山連峰から延びる長大な遠見尾根と八方尾根が綺麗に見渡せます。

さて、峠を降りると鬼無里です。
そして、また、登りに入るとそばの里戸隠はもうすぐ。
そば博物館の前を通り、快適な戸隠バードラインを走行、そして、まもなく今回のメインイベントであるスノーステージが設定されている飯綱高原のエリアに入ります。
そして、霊仙寺湖横に設置されたスノーステージに、再度25台のジムニーが集結しました。
ここまでの間、全チェックポイントをコマ図通りに無事通過できたのは全参加車両の半数以下だったようです。

jrc2010_1_snow1.jpg
スノーステージはチーム戦です。
3台程で1チーム編成とし、スタートラインを出発した後、折り返しラインでUターンして、再度、スタートラインを通過するというもの。3台が協力しながら深雪を突破します。
スタック車が続出しますが、チームメイトの手で直ぐに牽引ロープが用意され、救出作業が行われます。しかし、救出側もスタックし、まるでシーソーゲームのようなシーンが幾度と無く繰り返されます。
そんな中、やはり、新潟から参加のチームは雪に馴れているからか、スムーズにこなしていきます。
雑誌Daytonaから参加の「ブロンコジムニー」も、「カワイイ」というのみならず、深雪の中をスイスイと進んでいきました。

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レース終了後、canusさんのデモカーをドライビングさせて頂きましたが、LSDの効きを感じる高い走破性にびっくりしました。
写真は、しなやかで長い足を有効に活かし、深い雪もものともせずにズンズン突き進むAPIO社長河野さんがドライビングする同社のラリー用コンプリートマシンです。
このイベントは、大人も子供になれる楽しい雪遊びです。
参加者の皆さんは真剣な中にも笑顔の絶えないステージでした。

表彰式は、ラリーポイントによるものと、スノーステージによるものと、2つに分けて行なわれました。

jrc2010_1_prize1.jpg jrc2010_1_prize2.jpg

参加者の皆様お疲れ様でした。NASCスタッフの皆様ありがとうございました。
次回は、5月23日(日)新潟ステージです。


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このページは、cs107440001が2010年3月 2日 15:44に書いたブログ記事です。

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