前回の第8戦終了時点で、残念ながらシリーズチャンピオンの可能性が消滅した houzan KRAFT SC430。
富士スピードウェイに場所を移し、この最終戦で有終の美を飾れるか...

メインスタンドはSuortGT最終戦を名残惜しむ満員の観客で埋まっています。
チームジャンパーを着た応援団が目立ちます。
写真右手外はTOYOTAのファンシートが設置され、大きな旗が翻っています。
空は今にも雨が落ちてきそうな微妙なコンディション。
タイヤチョイスが勝敗を分けそうな雰囲気です。

フォーメーションラップが終わり、スタートする頃には心配していた雨が落ちてきました。
空はどんよりと暗く、各車ヘッドランプを点燈しての走行です。
コカコーラコーナー入り口でGT-Rの前を行くhozan KRAFT SC430。

その後、GT300クラスの周回遅れをパスする際にレコードラインを外した事によるタイヤ温度の低下か?
後半はベストラップも上がらないまま我慢の走行。
そんな中、GT300クラスのインプレッサは4WDの能力をフルに発揮し、GT500クラスのラップをしのぐタイムで周回を重ねていました。
ヘアピン出口で2台のマシンをオーバーテイクしようとしているhouzan KRAFT SC430。

しばらく2位を走行していた、houza KRAFT SC430はジリジリと順位を落とし、最終的には6位でフィニッシュラインを通過。
いつもながらに手堅いポイントゲットで、チームラインキング総合7位でシーズン終了となりました。
トップはGT-R、2,3位は同じTOYOTAチームのSC430。
そして、総合優勝はSC430を駆るPETRONAS TOYOTA TEAM TOM'Sが手中に収めました。
KRAFTチームからの第9戦リリースはコチラ